とちの木

５月４日（水）にやりかけの仕事をしに学校に来てみると、校長室前のとちの木の大きな枝が折れて幹に寄りかかったような形になっていました。すぐに地面に下ろし、小さくカットして片付けました。でも、折れたところが大きく傷付いていて、反対側の枝も折れる危険があり、今、その下の通路を通行止めにしてあります。
職員室前のとちの木も元気がなく、こちらも危険な状態にあります。
そこで、専門の方に見ていただき、市教委とも相談して、２１日（土）に、この２本を伐採することにしました。
「ふれあいとちの木まつり」の名前の由来にもなっている本校のシンボルツリーですが、残りは３本となります。
今後のシンボルツリーの在り方を考えていきたいと思います。

ＰＴＡの皆様による今月のあいさつ運動が最終日でした。一週間、大勢の方々にご協力いただきました。乾電池と牛乳パックの回収にもご協力いただきました。お礼を申し上げますとともに、次回もよろしくお願いいたします。